リニューアルオープン特別展 山を見るひと

 会期  平成27年11月27日(金)~平成28年1月29日(金)
 開館時間  9:00~17:00 
 入館料  無料
 休館日  平成27年12月26日~平成28年1月3日、1月9~11日、15~17日、23~24日

リーフレット画像

山形の人々にとって、周囲にそびえる山々は昔から身近な存在でした。出羽三山や蔵王、鳥海山などの秀麗な姿の山々は神仏が宿る聖地として信仰と参拝の対象となりました。そして、近代科学の発展にともない、人々は山から何億年にも遡る地球の歴史を読み解けるようになりました。
本展は、このような山に対する人々の眼差しの変化を物語る絵画を集めた展覧会です。出羽三山に参拝した人たちが持ち帰った絵図、初代山形県令である三島通庸の土地開発を記録した高橋由一の石版画、山形県出身の地理学者にして鳥瞰図作家である五百澤智也(1933~2013)の科学画を通して、人々が山をどのように見つめてきたのかをふりかえります。


関連行事(終了しました)

シンポジウム「景観の何が人をひきつけるのか 文学・美術・科学の視点から」
日 時:平成27年11月28日(土)13:30~16:00
会 場:山形大学基盤教育2号館221教室
事前申込不要・参加無料

パネリスト 居駒永幸(明治大学教授)
岩田修二(東京都立大学名誉教授)
佐藤 琴(山形大学附属博物館学芸研究員・講師)
コーディネイター 八木浩司(山形大学附属博物館長・教授)

高橋由一・源吉の作品解説
日 時:平成27年12月6日(土)13:30~
講 師:小林俊介(山形大学地域教育文化学部教授)・大場詩野子(絵画保存修復家)
事前申込不要・参加無料


月山マイスターによる展示解説
日 時:平成27年12月12・19日(土)13:30~
事前申込不要・参加無料



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