2014年05月23日

「学認」で学外からアクセスできるデータベースが増えました

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本学では、「学術認証フェデレーション(GakuNin / 学認)」の認証システムを利用して、学外からも電子リソースにアクセスができます。

このたび、利用できる電子リソースが下記のとおり増えました。どうぞご活用ください。


利用できる電子リソース(平成26年5月現在)


researchmap <研究者向け> NEW !

2014年4月1日より「ReaD&Researchmap」は「researchmap」に名称を変更しています。
「researchmap」は科学技術振興機構による国内最大級の研究者総覧で、登録研究者に対しては研究活動に役立つ各種ツールも用意されています。

接続方法の詳細については、「researchmap」>FAQページの
「Q.他機関のIDとresearchmapのIDを連携できると聞きました。連携手順を教えてください。」の項目を参照ください。
http://researchmap.jp/public/FAQ-1/

ジャパンナレッジLib <学生・院生・教職員> NEW !

『日本大百科全書』『大辞泉』『会社四季報』『東洋文庫』や、『日国オンライン』『日本歴史地名大系』『国史大辞典』などさまざまな分野の事典、原典(テクスト・作品)、データ集が利用できます。

コンテンツ案内

学外からのアクセスでは、HP表示後「ログインする」をクリック→ログイン画面で「学認(シボレス)はこちら」を選択し、学認画面で大学のIDを利用しログインしてください。

同時アクセス数(2名)で限定されていますので、利用終了後は必ずログアウトをお願いします。 ログイン後30分で自動タイムアウトに設定しています。他の利用者がいない場合は再度ログインで利用できます。