平成22年度 博物館実習
A・B両日程の実務実習の様子をUPしました。
■ 日程表 本登録と説明会は終了しました(2010.7.20)
今年度の日程は下記の通りです。
例年人数が多いため、8月と9月に2回に分けて実施します。
(例年の受講申し込み方法についてはコチラをご覧下さい。)
受講生の皆さんは再度、会場や持ち物などの確認をお願いいたします。
不明な点などは博物館にお問い合わせ下さい。
A日程 (8/18〜21の実務実習の所要時間は8:45〜16:30) |
8/23 |
8/24 |
8/25 |
8/26 |
8/27 |
事前指導
9:30〜16:10 |
オリエンテーション
本館見学
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歴史史料の取扱 |
拓本の取り方
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他館見学
(最上義光歴史館)
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空中写真判読
地域教育文化学部
八木 浩司
(SCITAセンター) |
維管束植物の
形態観察
理学部
横山 潤 (SCITAセンター) |
資料記述の実際
人文学部
阿部 成樹 |
他館見学
(文翔館) |
9/30 8:50〜16:10 事後指導 (場所:人文1号館103教室)
B日程 (9/15〜18の実務実習の所要時間は8:45〜16:30) |
9/13 |
9/14 |
9/15 |
9/16 |
9/17 |
事前指導
9:30〜16:10 |
岩石標本の作成
地域教育文化学部
大友 幸子
(SCITAセンター) |
歴史史料の見方
人文学部
三上 喜孝 |
他館見学
(最上義光歴史館) |
拓本の取り方 |
オリエンテーション
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絵画資料の取扱
地域教育文化学部
宮島 新一 |
他館見学 (文翔館) |
ザリガニの
外部形態観察
理学部
中谷 勇
(SCITAセンター) |
9/30 8:50〜16:10 事後指導 (場所:人文1号館103教室)
■ 実習の様子
A日程の様子
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空中写真を実体鏡を使って立体視しています |
植物の形態観察およびスケッチ |
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お宝公開! |
古文書解読 |
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作品記述ギャラリートーク |
拓本採取の一コマ |
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最上義光歴史館での見学実習 |
ボランティアスタッフさんの説明を聞いています |
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山形県郷土館 文翔館での収蔵庫見学 |
ボランティアスタッフさんの説明はわかりやすい。 |
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B日程の様子 |
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岩石の種類に関する講義を受ける |
馬見ヶ崎川原で岩石採集 |
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様々な歴史史料を見学後課題をこなす |
実物を見て確認 |
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学芸員さんから館の概要や運営についての説明 |
ボランティアガイドさんの解説はわかりやすい |
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文翔館では収蔵庫も見学させて頂きました |
アメリカザリガニについての講義後、実物をスケッチ |
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